2022年3月15日(火)の日報:冷え性の解決索を探る1

急にあたたかく、春めいてきましたね。冬が長すぎて、春のことなどすっかり忘れていました。そうそう、こんな風にコートを着ずに、眩しい日光に顔をしかめるのも久し振り。

手の先と、足の先は相変わらずひんやりとしたまま。気温が上がれば冷え性が治るわけじゃないんだ、これが。むしろ、湿度も上がったせいか、しっとりとした冷たさが手足を覆っている感じで。布団に入っても相変わらず冷たいまま。

温活士のディプロマが届きました! が、まずは自分の冷えを何とかしたいのだ!!!!

飲み物を片手に仕事をすることが多いので、身体に入れるものを「身体を温める飲み物」にすればいいのでは? 私がよく飲むのは、紅茶・ほうじ茶・麦茶。これまで苦手だったコーヒーも最近飲めるようになりました。お茶は身体を温めるのだとか。なかでも、ほうじ茶や紅茶などの発酵したお茶がいいらしい。

普段から結構飲んでいるけどなあ~。と思いつつ、お茶の温活効果を凌駕するほどの冷えなのかもしれない。恐ろしい!!!

あとは、食べ物。最近、味覚に変化があったのか、コーヒーや辛い食べ物を口に出来るようになり、知らなかった世界が開けるかように、ことあるごとにスンドゥブを摂取しています。もちろん、スンドゥブやキムチチゲを食べると顔から汗が噴き出し、あつーーっ!となるのですが。だからといって、マリオのスター的効果なわけで。短時間で、身体のあつさはまるで何事もなかったかのようにすんっと沈んでいくのです。

冷え性の根本的解決を図りたい。

そもそも原因はなんなんだ?

みどりむ
  • みどりむ
  • ライフスタイル / 生き方ジャーナリスト。コロナ禍を経て、世間の生活様式や生き方の変化を目の当たりにした。「満足より、納得のいく生き方」を探している。和歌山大学経済学部卒。趣味は旅行、お香。
    MidoriM is a lifestyle and living journalist. From Wakayama in JAPAN. How people can satisfies in the life?

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